卒業生の単位が足りない問題



2006年11月02日(Thu)
卒業生の単位が足りない問題
中学や高校は受験のために勉強するところではなく人間を形成するところであり部活や体育祭、文化祭などを通して社会性を育てるところではないかと思う。
だから地方には有名塾がないから学校が代わりをしなければいけないという考えも間違いだと思う。将来のためにいい大学に入りたいのが人情だろうが・・・。

政府は2単位足りない生徒には50時間の補習を、2単位以上足りない生徒は70時間の補習とレポートの提出を義務づけるらしいが、この考え方は本末転倒なんじゃないか?

もともと世界史を覚えるための必修授業なんだから年号まではさておき歴史上何が起こったかをプリントにして丸暗記させそのプリントをそのままテストして合格すればヨシにするべきだ。何時間授業したかは問題じゃない、第二次世界大戦はどういうもので天安門事件はどういうものか、日本が侵略した国はどこか、これまで世界に何が起こってきたかの概要を理解することが重要なのだから。でなければ70時間の補習をしたとしても日本に原爆が落ちた事しか知らない生徒ばかりになってしまう。その原爆のことですら「アニメ映画で見たから知ってる」なんて生徒ばかりだろう。

授業時間さえ足りればいいのなら、補習の間は寝ているか好きな勉強をしていてもいいことになる。つまり政府は50時間の自習をさせなさい、と暗に言っているわけだ。形だけでも歴史の授業をやっておかなければ中韓に対して顔向けできないというのが本音だろう。
まあ50時間なら楽勝でしょう、1日16時間補習して行き帰りに1時間ずつ支度や風呂などの時間をとっても1日6時間も寝れるわけだからこの3連休にやったとしてもほぼ終わりますね。どのみち受験生なら1日16時間の勉強くらい毎日やってるだろうし。

余談ですが日本に原爆が落とされるのがあと1週間遅かったら日本が原爆を完成していた。なぜ広島と長崎の2箇所だったのかはどちらで原爆を作っているのかまで突き止められなかったから。という説がある。
一般的には戦争を早く終わらせるために原爆を投下したとかトルーマンがリーダーシップを見せ付けるためとされている。


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カレンダ
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