徳山高専殺害事件で殺人容疑の少年らしき首つり遺体が見つかった



2006年09月07日(Thu)
徳山高専殺害事件で殺人容疑の少年らしき首つり遺体が見つかった
山口県周南市の徳山工業高等専門学校の研究室で8月28日午前に土木建築工学科5年、中谷歩(なかたにあゆみ)さん(20)が首を絞められて殺害された事件で、殺人容疑で指名手配されていた男子学生(19)とみられる首つり遺体が見つかり近くに手配の青いバイクも見つかった。
県警は遺体に付着した遺留物などから同級生で同じ研究室に所属のこの男子学生を割り出した。
男子学生の母親は「とにかく見つかって欲しい」とインタビューに答えていたが、、、、。
男子学生が行方不明になってから、県警などは衝動的に自殺する可能性が高いと全力で捜査を続けていたが最悪の結果を迎えてしまった。犯人という確証もないまま状況証拠により殺人容疑で被疑者死亡のまま送検されるでしょう。

高専生がこういう事件を起こしたことにすごく戸惑ってしまいます。高専という学校制度は戦後の日本を急速に発展させるために多くの優秀な技術者を育成しようと作られた5年制の学校です。資格としては短大卒扱いになります。徳山高専がどういうレベルかわかりませんが、中学の内申が5段階評価で42〜45、つまりほぼ満点でないと入学出来ません。優秀な学生が多く5年間勉強して卒業した後は京大、東大などに編入する人もいます。
初動捜査に間違いはなかったのか?徳山県警がいきなり逮捕状をとったために顔写真を公開出来なくなってしまった。重要参考人として捜索すべきだった、これは県警の失態と指摘する人もいる。今となっては動機も被害者と容疑の少年の関係が深いものだったのか男子学生が一方的に好意を寄せていただけなのかもわからない。そもそも真犯人なのかもわからない、事件の真相は闇の中に葬られてしまった。


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