ライブドアショック



2006年01月20日(Fri)
ライブドアショック
ライブドア帝国崩壊の序曲

● 世界でも2番目の市場である「東京証券取引所」の脆弱ぶりが世界に懸念されています。
NY証券取引所の1時間の処理能力は4800万件以上、一方東京証券取引所は1日で460万件。1日800万件までに増強するということですが、まだまだ甘い考えをもっていることがわかります。

● 処理能力を超え、東証が初の取引停止へ
最近ではネットを使った一般投資家が増え、市場に対する影響が大きくなっています。今回の売り注文殺到はこうした一般投資家が報道にびっくりして慌てて売ったことが原因です。通常では破綻の報道などがされその会社の株が売られることでストップ安ということが起きますが普通はトラブルにはならないでしょう

● 市場は一転急騰へ
平均株価が下がれば当然チャンスとばかりに買う人もいるわけなので当然の現象ですね。関連会社は続落していますからライブドア本体以外はこれからが買い時を迎えます。

● フジテレビが業務提携を解消
フジテレビとしてはこのチャンスを待っていたと思われます。「そのうち自爆するから今は提携に応じて我慢しよう」とジッと我慢していた経営陣には予想とおりのシナリオ。

● 堀江氏が「違法性はない」と記者会見
一連の証券取引違反に関して堀江氏から指示したとされるメールが捜査により見つかりました

● 株主総会で涙?
株主総会で株主から「利益があるのに無配当はおかしい」との質問に「株主のためにがんばっているのに」と涙ぐむ姿も見せた堀江氏だが株主の利益=株価上昇だと勘違いしているのではないだろうか。万人が投機ではない、投資している株主を無視していると思われる。今回の件で社長退陣の声があがるのは必死である。

● ホリエモン、吉川ひなのとデート?
こんな時期に公私ともにスキャンダルを作るのは浅はかとしか言いようがない。

●思わぬ迷惑?
なかば自民推薦で出馬した選挙、総理が責任を問われ「これとそれとは別」と会見。奥田経団連会長がコメント「ライブドアを経団連に加盟させたのはミスッたとしか言いようがない」

今後の展望は、堀江氏の逮捕もあるでしょうし(粉飾決算指示と証券取引法違反で)株主や社員のクーデターも起こりうるでしょう。会社を守って責任を社長に押し付け解任する、あるいは財務のトップ宮内氏を切るのか。もともと強引な手法に敵の多い会社だけに将来の見通しは「暗い」のである。識者らは一斉に批判をはじめ、ますます風当たりは強くなりなおかつ逮捕、検挙などといった実績を作ってしまえば絶望的と言える。
プロ野球協会は「三木谷さんにしてよかった」ともらしている


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カレンダ
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